【第19回 Pretty-hips杯! 見せてやろうか、体重の差ってやつを!】
☆ GP1 俺、復活! ☆
俺は努力した。
72㎏→60㎏ 敦賀で2週間で6㎏減
トータル2ヵ月で12㎏ !!
副作用有り(体の脂分が抜けて虫が皮膚の下を這いずり回るような
痒みが1か月続く; 無茶な減量はやめましょう)
1食当たり 蒸かしたジャガイモ半分とワイン。
そうそうw 減量したから速くなるだろうって話ね。
やってやる! 俺の復活祭!
予選逆順 1位 Sawaさん
2位 Mitsuyamaさん
3位 Kusanagiさん
4位 俺
5位 Hiwaさん
6位 Akagiさん
相性のいい、10号車をAkagi君に譲ってもらいテンション Max・フェルスタッペンいける! 行けるぞ!!
いよいよスタート! いい感じでスタートを切り、前方はSawa氏のみ。
ヘアピンを抜けサイドバイサイドになる! インに入り4コーナーから5コーナーへ進むも俺のラインどりを邪魔するな!と言わんばかりにゴリゴリ寄せてくる。
「こ、これは審議ものだ! チャーリーーー!!」と俺は心の中で叫び、そして車体が絡まりハーフスピン。
「くそっ!」 その隙にAkagi氏とHiwa氏にスッカーンと抜かれる始末!
俺、そんなに現場でキツイこと言ったっけ? 早く金物つけろや! とか言ったっけ?;; 仕返しを受けることしたっけ? と思いながら2人を追いかける!
俺:行くぞ! 相棒(10号車)!!
10号車:おう! 任せとけ!!
そこからの追撃は動画で見て頂きたい! マシンの性能もあるかもしれないが、軽量化に成功したこの俺を見て頂きたい。
そして涙のチェッカーフラッグ!
決勝結果 1位 俺
2位 Hiwaさん
3位 Kusanagiさん
4位 Akagiさん
5位 Mitsuyamaさん
6位 Sawaさん
いつも思う。。。 Akagi氏と同じ体重だったらどんなタイムが出るのかなと。
まあ、50㎏にはなれないなと、いつもあきらめるのです。
H30.4.23 記述S.Ogata ビールを飲みながら。
【第15回 Pretty-hips杯! 優勝を夢見て何が悪い!】
☆ GP1 そして夢は華々しく砕け散る! ☆
俺は努力した。 毎日毎日、晴れの日も、雨の日も・・・。
その成果はあったのだろうか・・・・・、あったと信じたい。
あれは7月の中頃だっただろうか。 先輩からロードバイクを勧められ、まったく興味のない趣味をスタートした。 いや、この出会いは必然だったのかもしれない。
始めるにあたり自分自身を納得させる何かが必要だった。勧められた「弱虫ペダル」の映画を見に行き(急に「明日、映画見に行くぞ!」って言われたのはいいが、後篇だったのでその日現場に泊まりネット配信で前篇を見たw)、それと40巻分のマンガを読まされた! あとはショップに連れていかれたり、ロードバイクはこんなに楽しいんやでって、熱く語られた。
勧誘じゃねーか!!!
まあ、でも。 ここから勝手に走り出すのは俺のSAGA。
気が付けばMyロードバイクを購入した。 そして嫁さんに怒られ、それでも俺は走り続けた! 来る日も来る日も、異国の子を思い出しながら・・・・ Fai 俺は頑張っているぞって。 気が付けば、盆休み前に購入してから約3ヵ月。 もう1,000km走っている! 勧められた先輩より走っている。 室内用の3点ローラーも購入し、嫁さんにうるさいって言われても走り続けた。 俺はどこまで行くのだろう・・・。
要は、ロードバイク始めて体重が落ちて少し速くなったよって話ね。
えーっと。 あっ、そうそう。
やってやる! リベンジ戦!
予選 1位 Akagi君
2位 Mitsuyamaさん
3位 Kusanagiさん
4位 俺
5位 Morita君(速くなったね!)
6位 Kawaiさん
そして、カートのクジ引き! よしっ 15号車! キタコレ!! Yes!!
速いカートをゲットしたものの、前3人は馬車を引いていない。 と言うことは、かなり抜きにくいはずだ! 前の2人はまた手を組むに違いない。そのあいだに赤い彗星は見えなくなるに違いない! またかっ!またやられてしまうのか!! 負のスパイラル。
こうなることは分かっていたさ。I know..I know.......
レッドシグナルが点灯し、そしてブラックアウト! スタートは悪くない。でも体重差で差が縮まらない! 少しは様子見となった。 2周目だっただろうか。 Akagi君がマシンの性能差でズルズルと順位を下げる! そして俺の前に! 少し強引だがノーズをインへねじ込む! そして3位に浮上。 次にKusanagiさん! Turn3でインを刺す! 2位へ浮上。 最後はミッチー! 最終コーナーの立上りで並び、Turn1で抜き去る!
そう! ここ! 抜き去ったTurn1からTurn3までの6秒か7秒.....
俺は表彰台のてっぺんで両腕を上げ、人差し指を天に突き出していた
「 I'm a winner 」
そして、その妄想は儚く砕け散ることとなる・・・・・。
Turn3 直前! 我にもどる! しまった! インがガラ空きだ! すぐ後ろにはMitsuyamaさんが!! 気が付けば、クラッシュし止まっている! Kusanagiさんは1位は頂いた!と言わんばかりの片手を突き上げて喜びを表している間に、Akagi君が彗星のごとくKusanagiさんの横を流れ去っていく。。。。 その時、お互いの目が合い「この戦いの勝利者は私だ! ネオ・ジオンに栄光あれ!!」と言わんばかりの視線を残し走り去ったかどうかは、彼が残した自伝に記述されているらしい。
体勢をたてなおし、追い上げるも3位のままでフィニッシュ。
久々の勝利に歓喜を挙げる赤い彗星Akagi! 2位だが満足げなKusanagi氏! 言い訳が苦しいMitsuyama氏!(「誰かが後ろから突いてきた!」などと妄想しだしている)
くそっ 優勝が・・・ 俺はその場に崩れ落ち、膝をついた。
誰かが慰めるために俺に声をかける「まあ、いい勝負だったじゃないですか」
なんだと、俺は優勝したかったんだ! この3ヶ月の努力を無駄にしたくなかった!
そして俺は叫ぶ! I scream!
「40過ぎたおっさんが夢見て何が悪い! 優勝を夢見て何が悪いんだ!!」
悔やんでばかりはいられない。 明日からトレーニングだ!
そして俺はPS4の電源を入れ、Star Wars バトルフロントを始める!
「 May the force be with you. 」
「 フォースと共にあらんことを! 」
H27.11.21 記述S.Ogata ビールを飲みながら。
【第12回 Pretty-hips杯! これがチームプレイってやつか!?】
☆ GP1 赤い彗星はいない! 俺が勝者だ! ☆
何人がそのことを考えただろう・・・ ついにチャンスが・・・ なんてさ、自信を持って思ったに違いない!
少なくとも3人は思った。。。 否! 「自信が確信に変わった!」と|・ω・`)
しかし、車のくじ引きにおいて1名が馬車を引き、脱落! 光〇氏。
ついてない奴だw 大地主の娘と結婚・・・人生ついてるのに、これ以上ツキを回させやしない!!
スターティンググリッドは1位Kusanagi、2位光〇、3位Ogata、4位Sawa、5位Kuroishi、6位Nagai となった。 馬車が2位・・・だと!?・・・ 嫌な予感がよぎる!
なにやらKusanagi氏と光〇氏がこそこそとドラミ(これはドライバーズミーティングか!!)をしているぞ! まるでパネルの目地部分が重なり合い、タッピングビスで強固に固定されるかの如し、手を組んだかの様に見えた! いや 手を組んだに違いない!
フォーメーションラップが始まりそしてグリッドへ。 ドライバー全員の緊張感が最高潮へ!
湧き上がるスタンド! そしてオイルの匂い! 凍えるスタッフ!? そしてなんかスタッフがごそごそしているあいだにレッドシグナルがブラックアウト!? ええ? あれ?
急いでアクセルを踏み込む! ホイルスピン!(脳内イメージ) 馬車から少し出遅れる! やっちまったな!! こちらのマシンスペックはいいが、なにせ体重のポテンシャルが違いすぎる!
ちっくしょ~。 インを刺す しかしスタートが違いすぎた。。 抜けない!
馬車を抜けないだと!!!? オープニングラップと2週目は抑えられた。 そして3週目の最終コーナーでクイックな立上りで馬車に並ぶ! ホームストーレートでお互いが、体を揺さぶり少しでも前へ前へと進める。 醜い争いだ!w ついにターン1で抜き去り2位へ浮上。 次だ!! そして前を見る! なんてこった。遠い・・遠すぎる! もう追いつくことはできないのか。
気が付くと最終ラップ、少しのミスも許されない状況で少しずつ距離を縮めてきた。
「ふっ これがチームワークの勝利ってやつか・・・・」
そしてチェッカー 片手を突き上げる Kusanagi氏 何度このシーンを見てきただろう。。
湧き上がるKusanagi氏チームの陣営。 泣き崩れる我がチームスタッフ。 そして各車ピットに戻りそれぞれの表情を残しガレージの奥へと消えていく。 そして俺はヘルメットを脱ぎ空を見上げる。。。 「次こそは・・・・・・」
2015年 新しい年がスタートした。
冷たい風が吹く中、サラリーマン達は今日も仕事へと向かっていく。
正月明けで、まだ躰が慣れてないせいか皆が家路を急ぐ。
俺もだるい躰を引きずりながら仕事場へと赴く。 いつも通りに業務をこなし、休憩がてらにゲームをする。 そんな日常をただただ繰り返す。
そんな時、ふと1件のメールに気付く。
Kuroちゃんからのメール
「次回PH杯希望日」 2月20日(金曜) と。。。。。
ふっ 馬鹿野郎! 血が騒ぐじゃねーか!
次は必ず赤い彗星も現れるはず! より厳しい戦いになるかもしれない。
いつまでも負けたままではいられない。
「よし、やってみるか!!」
そして俺はPS4の電源を入れた!
【第8回 Pretty-hips杯! 凄いことが起こりました!!】
☆☆ GP1 俺が勝者Kusanagiだーーー!! ☆☆
Kusanagiさん、おめでとうございます!
それにひきかえ、俺といったら。。。。 オープニングラップ タイヤ温まってないですよね。
真冬ですよね。 なんでターン3突っ込んだんだろう・・・・ いやね抜くつもりはなかったんですよ。
カメラがね、カメラが気になってね。。。 |・ω・`)
せやけど、33秒台突入者が続出! 記録更新で最高でした!
☆☆ GP2 覚醒した男 キラ・ナガイ ☆☆ (今回はSEEDネタで。)
コズミック・イラ(C.E)71年 建築学を専攻するコーディネイターの青年キラ・ナガイは中立Ibaraki市のコロニー・サイトWestで平和に暮らしていた。
しかし、このコロニー内では連合軍による5台のMSの開発と新造戦艦の建造が極秘裏に行われており、その情報を得たザフトのソガ隊は独断で奪取作戦を開始する。
日常は一変しコロニーは戦場へと変わり果てた。キラ・ナガイは逃げ惑う内にMS工場へと辿り着き、連合兵とザフト兵の激しい銃撃戦に鉢合わせしてしまう。ザフトのソガ隊の中には、幼少の頃の親友のアスラン・サワがいたのだった。
思わぬ場所でキラ・ナガイと再会したアスラン・サワは、戸惑いながらもMS イージス5号車を奪取。キラ・ナガイは居合わせた連合の士官オガタに促されるまま、残された機体ストライク9号車に搭乗し脱出を図る。待ち構えていたソガ隊のMSと戦闘に巻き込まれるが、そのまま敵を撃破してしまう。
キラ・ナガイは無事脱出していた友人達と再会するが、戦闘はまだ続いていた。ストライク9号車はキラ・ナガイにしか扱えないことから、オガタはコロニーからの脱出を成功させるためにも彼に出撃を要請する。キラ・ナガイも友人達を守るため、否応なくストライク9号車に搭乗し、ザフトと戦っていくのだった。
やつこそが、新人類「コーディネイター」なのか!!
いままでは、36秒台とか37秒台だったのにGP2決勝にて34,377秒を
叩き出し、なんと初優勝! これは! タイム的にGP1は入れるかどうかって
タイム! やつに何が起こったのか。
そのうち、こうご期待!!
えっ? 教えろって?w
Nagaiに聞いたところ、今回アクションカムで撮影した走行動画(Ogata・Akagi)を
パソコンにその場で公開してて、それを見て走り方を変えたみたいね。
内心 俺のを参考にしたんだなヽ( ´ー`)ノフッ って思ってたら、
「Akagiさんのを参考に走ってみました!」 Σ(゚Д゚;)エーッ!
はい、来月残業無しね-y( ̄Д ̄)。oO
まあ、でも動画を見て参考にして速くなるとは! 取り入れてやってみて
よかったです。 まあ、単発4ラウンドで終わらなければいいが。。。。
その後、GP1にて9号車に乗りこんだソガ隊のMitsuyama少尉。
ストライク9号車はキラ・ナガイが乗り込んでた機体! 機体の性能以上を使って
いた為、機体がオーバーロードを起こし大破!! あえなく戦死。 宇宙の星となったとさ。
☆☆ GP3 黒い三連星 ☆☆ (1台やけどw)
今日も連邦との戦いに赴く B・ストーン大尉。
そして『Sジェットストリームアタック』を駆使し5機を撃墜!!
戦いのさなか「ドムとて、こういう芸当はできる!!」と言ったかどうかは
定かではないが、初勝利!!
彼の初走行時から見ているが、機体の操縦に無理がなくスムーズだ。
「や、やつには、重力というものが存在しないのか!?」
次はGP3卒業だー。
【第7回 Pretty-hips杯! 今回も、さまざまなバトルがありました^^ 記事2013.12.10】
えっ? 第6回のネタ? う~ん ないねw
べっ べつに最下位で楽しくなかったからとか、そんなんじゃないんだからねっ。
☆☆ GP3 ☆☆ 『フレッシュマンクラス』
今回、Akagi君の知り合いでMonmaさんがカート初参加されました!
で、なんと初めてにしてGP3優勝!! すげー おめでとうございます。
2回目にして2位のKuroishi。 なかなかの安定した走り。 走り方についても熱く話してたので、
筋がよろしいようで。 飲み込みがはやいな~。
それに引き換え、Piroyukiお兄ちゃん! 同じくして始めたのに。。。。。
頑張れお兄ちゃん!!
☆☆ GP2 ☆☆ 『同期対決!!』
NagaiとEnri 火花を散らしたとさw
☆☆ GP1 ☆☆ 『地に堕ちた赤い彗星!』
宇宙世紀による歴史上、一説によるとオガーユが赤い彗星を地に落としいれた(コース外に押出した)と
言われているが事実無根である。 その状況を見ていたキシリア・ザビが放った言葉が「赤い彗星も
地に堕ちたものだな」と言われている。 (ナレーション:永井一郎)
次回、第26話 「復活のシャア」 お楽しみに!
【第5回 Pretty-hips杯! さまざまなバトルがありました^^ 記事2013.7.17】
☆☆ GP1 ☆☆ 『第1章:絶望のナギロ! 第2章:赤い彗星アカギ!』
『第2章:赤い彗星アカギ!』
また奴が現れた! とても勝てる気がしない 速すぎるのだ。 奴の機体の性能は10号機程では無いはず! ではなぜだ? どうしてそんなに速い!! マグネットコーティングされているのか!?
オガーユ 「まさか、赤い彗星アカギなのか」 ←赤木君です。
赤い彗星 「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。 それ以上でも、それ以下でもない」
速すぎる! 一瞬詰め寄るが、また引き離されてしまう!!
オガーユ 「歯、食いしばれ!そんな走り、修正してやる!」 ←何故!?
一瞬追いつき、機体同士がぶつかり合い火花が散った! か、どうかは知らないがそんな気がした。
赤い彗星 「これが、若さか・・・」 ←彼の方が若いけどねw
あと5周、それまでに奴を落とさないと「阻止限界点」を超えてしまう!
オガーユ 「お、落ちろーーー!」
必要に食らいつくオガーユ! このままではコ〇ニーが落ちてしまう!!
その戦闘(観戦)を見ていた民間人がつぶやく。
「あれではパイロットの体がもたんだろう・・・」と。
オガーユ 「うおおおおおおおおおお!」
赤い彗星 「ええーい、まだ食らいつくのか!」
「まだだ!まだ終わらんよ!」
2人の攻防が果てしなく続くかと思われた・・・・
そして急に語り出す・・・・・
赤い彗星 「レーシングカートをしている人々は、この何倍ものGに耐えながらコースに出た。
彼らは、コースにこそ希望の大地があると信じた。自分たちをコースに追いやった公道で走り屋をしていた自分を恨むより、その方がよほど健康的だと考えたのだ。
公道での重力を振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。
それがニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では、確かにコースに希望はあったのだ。」
オガーユ 「よくわかる話です。ぼくもその希望を見つけます。」
レースに勝つ希望をねw
↓原文
クワトロ 「一昔前の人々は、この何倍ものGに耐えながら宇宙に出た。
彼らは、宇宙にこそ希望の大地があると信じた。自分たちを宇宙に追いやった地球のエリートを憎むより、その方がよほど建設的だと考えたのだ。
地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。
それがニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では、確かに宇宙に希望はあったのだ」
カミーユ 「よく分かる話です。ぼくもその希望を見つけます。」
・・・・・・・・・・・気がつくと「阻止限界点」を超えていた。
オガーユ 「うわああぁぁぁぁぁああああっ!」 ←精神崩壊
オガーユ 「これで終わったのか・・・?光、だけが、広がっていく・・・?」
オガーユ 「前のカートが近付いたり離れたりしている。アハハ、赤い...彗星かな。イヤ、違う、違うな。赤い彗星はもっとズバーって速く動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん...カートから出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ。」
↓原文
カミーユ 「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ。」
しかし赤木君は速い! 本物のニュータイプには勝てないということか!!
いつか言ってみたい 「赤い彗星も地に墜ちたな。」 と。 すみませんww 師匠~
なんかよくわからない状態になってしまいましたが、俺の脳内ではこんな感じですw
そして
古谷徹さん(アムロの人) 還暦おめでとうございます!!
『第1章:絶望のナギロ!』
UC0079 12月31日ではないが、ついにこの日がやってきた。 ア・バオア・クー攻略作戦!!
「俺がすべての敵を蹴散らしてやる!」とナギロ曹長。 「おい! クサダムの準備はいいか! 最高の状態で出させろよ!!」 「はいっ。 準備バッチリですよ ナギロ曹長!」
曹長が乗り込む RX-78 試作0010号機 クサダムは、宝ハイム社が作り上げた最高傑作のMSである。
「おいっ ナギロ曹長!」 曹長を呼び止めたのは、艦長のブライト・ノア。 「曹長! 乗り込む機体が違うぞ なにやってんの!!」 「ち、違うってどういうことですか?」
「上からの命令でね、試作10号機にはオガーユ伍長に乗ってもらう。 君は試作1号機だ!」 「な、なんだって! 1号機ってあの1号機ですか。」 「ああ。 あの1号機だ」
「ふ、ふざけるなっ 俺がクサダムを一番うまく動かせるんだっ! 1号機なんて乗るもんか!」 曹長がだだをこねているとブライト艦長がナギロ曹長に平手打ちを1発、2発とくらわせた。
「2度もぶった。社長にもぶたれたことないのに!!」
「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」
以下いろいろ中略。
「悔しいけど、僕は男なんだな。」 ←なぜか納得しているw
そして彼は試作1号機にしぶしぶ乗り込み ア・バオア・クー攻略作戦へ向かう!
別名、星1号作戦である! 壁|○゚ε゚○)プププー ←オガーユ
☆☆ GP2 ☆☆ 『君には期待しているよ。』(パワハラのビデオから引用)
うちの後輩、Nagai。 予選では3位! こいつやるな!と思いつつレーススタートを見守る俺。
そしてレッドシグナルからブラックアウトッ 一斉に走り出すカート。 Nagaiが好スタート! 第1コーナーを抜け第2コーナーへ Enriに迫るNagai! そして第3コーナーヘアピンへ突入していく。
うわああ Nagaiが抜くぞ~~~ っと大歓声が起こっていたか定かではないが、俺の中では「スピンするやろうな~」って思ってましたw 思っていましたら、その通りにスピン!! で、最下位ww
( ´艸`)ムププ まあ、彼らしいっちゃ彼らしいw でも最終的には4位! よく頑張りました。
同期のEnriが1位でNagaiが4位w Kotera君がなんと2位! 彼も早くなりましたね~。
Aokiも久々なのに3位。 さすがBlue Destiny !
☆☆ GP3 ☆☆ 『マリオカートなあの人。』
彼がひと際、輝きを放ったレースでした! Yamanakaさんのあんな笑顔を最後に見たのはいつだったか。 彼とは平成6年からの付き合い、Yamanaka派に会員番号1番として登録してもらったあの日を忘れない。。。すごくうれしかった いまでも凄くうれしい だって俺が会員番号1番なのだから! だから、あの笑顔を見たときは「こんなに喜べる人だったんだ」・・・・と。 ありがとうYamanakaさん、そして永遠に。。。。 っとwww 変な妄想に走ってしまいましたw と言うぐらい凄い走りでした^^
抜いてはスピン!抜いてはスピンw まるで「千切っては投げ、千切っては投げ」みたいなw トップに立った瞬間、第3コーナーでスピンするなと思ってたらスピン!! 最終コーナーでスピンするかなと思ってたらスピン!! でも、這い寄り這いあがりトップでフィニッシューーー!! まあYoshidaのマシンが遅かったから勝てたみたいなもんですけどねw 観戦している皆も興奮していましたね!
今日もYamanakaさんの現場へ行ったら「次、いつやるねん! 早く段取りしろよ~」って言われました。 彼はやるき満々ですw もう仕方ないな~Yamanakaさん(*´ェ`*)ポッ
【一皮も二皮もむけたやつがいた! 記事2013.7.4】
7月1日、今日もみんなで練習。 たからづかカートフィールドへ行ってきました!
久々にKotera君が参加! 北神戸でお店の人に指導wされてからの久々のアタックなので興味津々! なんとみごとに36秒台に突入~ すごい進歩ですな~ てか、教えてもらってから1年間カートしてないにも関わらずこのタイム。 ぴろゆきさん、やばいですよw
岸辺チームからはAsada・Omagari・Wadaが参戦! カートの魅力を知っていただけたらこれ幸いなり。 すごく楽しんでくれてよかったですよー(´ω`)ウンウン 3人とも初めてにしてはなかなかのタイム、これからどんどん縮めていくでしょうね~。 12日が楽しみです^^
今回、なにせ凄かったのが Kusanagiさんは置いといて~
Mituyamaさん!! ついに34秒台へ突入かと思いきや0:34.370 !!
負けた;; 0:00.009の差。 うそやろー まあ、Mituyamaさん体重52kやしねヽ( ゜ 3゜)ノ
で、負けじとKusanagiさん!0:34.297 まあ、あれだけ走れば出ますわーヽ( ゜ 3゜)ノ
く。。くやしい。。。
【一皮も二皮もむけたやつがいた! 記事2013.7.4】
7月1日、今日もみんなで練習。 たからづかカートフィールドへ行ってきました!
久々にKotera君が参加! 北神戸でお店の人に指導wされてからの久々のアタックなので興味津々! なんとみごとに36秒台に突入~ すごい進歩ですな~ てか、教えてもらってから1年間カートしてないにも関わらずこのタイム。 ぴろゆきさん、やばいですよw
岸辺チームからはAsada・Omagari・Wadaが参戦! カートの魅力を知っていただけたらこれ幸いなり。 すごく楽しんでくれてよかったですよー(´ω`)ウンウン 3人とも初めてにしてはなかなかのタイム、これからどんどん縮めていくでしょうね~。 12日が楽しみです^^
今回、なにせ凄かったのが Kusanagiさんは置いといて~
Mituyamaさん!! ついに34秒台へ突入かと思いきや0:34.370 !!
負けた;; 0:00.009の差。 うそやろー まあ、Mituyamaさん体重52kやしねヽ( ゜ 3゜)ノ
で、負けじとKusanagiさん!0:34.297 まあ、あれだけ走れば出ますわーヽ( ゜ 3゜)ノ
く。。くやしい。。。
【やつが帰ってきた! 記事:2013.6.8】
あれやこれやと忙しかったり倒れたりw なかなかカートが出来なく悶々とした生活を送っていたわけですが、今回甲子園口駅の工事をすることとなり、仕事帰りにひと走りと言うか、家に帰らずひと走りというかヽ( ゜ 3゜)ノ ぼ、僕もね家に帰って娘に会いたいんですよっ(´ω`)ウンウン
で、6日の夜にたからづかカートフィールドへ行ってきました。 Ogata、Kusanagi、Mituyama、初参戦のSawa、Yoshida、Nagai の6名で参加です。
参加費1,000円と1周100円で走った分だけ支払うというシステムです。 前回行った時はPretty-hips杯だったかな、Tada君のみ34秒台【黒い死神!参照】に突入したけど後のメンバーは突入出来ず悔しかったのを覚えていますw
走行時間は20:00~22:00ぐらいで走行してまして、他のグループさんも来られてたので3,4台が10周ぐらい走っては交代して走るってな感じでやってました~。だいたい平均で30周~40周ぐらいでしたね。 約1名62周しているのに久々に帰ってきたやつに僅差でまけr うっ ほんまに少しの差でしたけどね~ でも、久々に帰ってきたやつ!が勝ってましたね~ヽ( ゜ 3゜)ノ♪ 【Lap Time Click here】
初参加としてSawaさんですが、Mituyamaさんの同級生。 もうすでに同級生どうし、フレームの底が縁石と擦れて火花が散るみたいにバッチバチでしたw あとは後輩のYoshidaとNagai。 Yoshidaは若干風邪気味と言ってましたが強制的に連れていき、「しんどい 腕がだるい」とか言ってたみたいですが、聞こえません!w でも、楽しそうにしてたので次回も来てくれるね~。 Nagaiは。。。。まあいいや。
なにはともあれ、久々に行った人も、初めて乗った人もすごく楽しめてよかったです。 定期的にやっていきますので、どんどん参加してくださいね~。
【三つ巴の戦い! 記事:2012.3.26】
北神戸サーキットPretty-hips杯!
約半年ぶりの復帰戦となり「どんな感覚だったかな~」っと思いながらも1.2週走るとそんな悩みも吹っ飛びましたw 俺のDNAが覚えてて・・・・・・・ ん?
え~っと、今回はかなり白熱した戦いとなりました。 そっこーKusanagiさんが乗ってた車両が自然破壊し脱落w Akagi君がぶっちぎりYamamotoさんの背中が遠くなる・・・ 2号車吹き上がりおせーよw。 全部でスプリントを4回行いました。 第3スプリントでは俺とKusanagiさんの熱いバトルが繰り広げられました^^v
見せ場だったのが最終第4スプリント! 途中順位はKusanagiさん1位 Akagi君2位 俺3位で3台がピタッと引っ付き三つ巴状態!! Kusanagiさんが0:47.889をたたき出したと思えばAkagi君が0:47.630でファステストを塗り替える!! そして俺が0:47.626でさらに記録を塗り替えた!!けど抜けなかったけどね・・・w
凄かったのがファイナルラップの最終コーナー。相変わらず3台が均衡した状態! いつミスするか、接触するかわからないミリ単位の戦い(大げさかw) 最終右コーナーに3台がいきよいよく進入していく! Kusanagiさんが若干アウト側に膨らむ(うおっ!ミスったのか!?) その瞬間、Akagi君が赤い彗〇のごとく鋭く突き刺すようにイン側を刺したーーーっ!! (今までに見たことのないターンインでした) 負けじとKusanagiさんが体制を立て直し全身を伸ばしリアへの接地圧を最大限に引き上げトラクションを命一杯ィィーーーー うおおおおー
ついに2台が横一列に!!! そして2人が叫ぶ!「僕が一番カートをうまく使えるんだ!」とKusanagi氏 「戦いとはいつも2手3手先を考えておこなうものだ。」とAkagi氏 と言ったか思ったか定かではないが、僕にはそう思えましたw 後ろからみててw
そして少しの差でAkagi君が大逆転勝利!! うおおお すげー。 0.05秒後にKusanagiさんがチェッカーを受ける! 俺が3位でゴール! すごい戦いでした。
あとからKusanagiさんから聞いたのですが、ゴール直前!ふと横をみるとヘルメットのバイザー越しにAkagi君が にやり としてたそうです。
【Aライゲット! 記事:2011.8.6】
ついにやりました! Jrが姫路ドリームサーキットにてAライセンスゲット! 本日、永井さんとお話ができ色々とご指導していただきJrがグーンと速くなりました。 で、Aライセンスゲットとなりましたよん 今の時期は32.5秒以下を3周連続で出せばOKなのですが、文句なしの31.0秒台3連続をマーク(゜-゜)やるー あと0.2秒で負けるとこでしたw まあJr体重軽いもんな~(´ω`)言い訳w
【記事:2011.7.29】
まちに待った! Pretty-hips杯 第2回!! 場所はたからづかカートフィールドにてナイター貸切り3時間ヽ( ゜ 3゜)ノ 参加人数は14人。 最初の1時間でフリー走行を行いスプリントレースに耐久レースをしました。 みんな熱くそして激しくバトルしていました(´ω`)ウンウン
今回、YokotaとGMのまこっちゃんが初参戦! 2人とも始めて間もないというのに好タイムでした。 なかなかセンスあるな~ 俺も(  ̄_ ̄)ボーっとしてられない! ということで気張って走行していましたが、縁石にのるたびアバラが痛いw プロテクター奮発して買ってきましたが痛いw 最後の耐久は大事を取り休養しましたとさ(´ω`)
いや~ ほんとに楽しかった! みなさんお疲れ様でした^^ 次回も楽しみましょう~
【Blog Click here】 黒い死神!
【記事:2011.7.23】
いよいよ2スト初体験です! 最高速度90㌔(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
いえいえw ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ 前日から眠れません!
参加メンバーはOgata・Jr・GMの3人で全員2ストに乗ってみようと言う事で7分券を3.000円で購入。 15:00からスタート、少し時間があったので持込の方の走行を観察してました。 すごいエンジン音と猛スピードで1コーナーへ進入していくところには圧巻でした!
「こ、これがレーシングカート!! ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!」 って感じで見てると時間がやってきました。 さっそうと乗り込みいざコースへ。
すごく速いが4周目ぐらいで感じをつかんできたので、1コーナーをほぼ全快で進入 2コーナーも全快 リアが少しニュルニュル 3コーナーでヘアピン 4コーナーは奥がきつめのスプーンみたいなコーナー ここもいい感じでぬける 5・6・7コーナーは高速コーナー ターンインしたあとステアリングが0カウンター気味、少しリアが流れながら走ってる感じでした。 最終コーナー ヘアピンを抜けホームストレートへ。 30.718! 12周目には 30.608が出ました! うーん、29秒台に入れたかった(´;ェ;`)ウゥ・・・
14周目にムリな追越が不幸を招きました; GM氏と接触!! GM氏は怪我がなくてよかった~C=(^◇^ ; ホッ! わたくしはアバラひびが入りましたw
その後も痛い痛い言いながら2スト乗ってファンキーナイトで15周ほど走ってしまいました(´ω`)
【記事:2011.7.18】
今日も姫路ドリームサーキット! Aライセンス取得したので10㌔早いEX乗ってきましたよ~(*´∇`*) 今日はハーフウェットだったので(o;TωT)o" ビクッ!(o;TωT)o" ビクッ!でしたw でも、少しずつ路面もドライになってきたのでそこそこ走れました(⌒^⌒)b
次はドライでアタックし、Sライセンス ゲットしてみせるぜ!
【記事:2011.7.7】
7月29日 金曜日 たからづかカートフィールド 19:00-22:00
アフターセブン 貸し切りにて行います。 現在、15名ほど集まってきてます。 カートは5台なので3チームに編成かな。 久々の集まっての走行会、フリー走行にレースなどわいわいと楽しみましょう~^^
会費は1人 5.000円予定です。
【記事:2011.7.4】
今日も豊岡の帰り、雨が降っていたがウェットでの練習も必要と考え姫路ドリームサーキットへ寄ってきました! 路面はハーフウェット、気温もそんなに高くなかったのでタイムは前回より悪かった; 仕方ないか^^;
雨のせいか社長1人だけだったので、いろいろとカートについて指導してくださいました^^ 帰りに2階へ上がりアイスを食べながら社長といろいろ会話をしていると「これ、読むかい?」と渡されたのがAuto Sportレーシングカートテクニック2008! 「これ読んで勉強してくるがいい!」 (´;ェ;`)ウゥ・・・社長! 次回来た時には0.5秒早くなってやるぜ!!
すごくやさしい社長です^^ 姫路ドリームサーキット大好きになりました!
【記事:2011.6.29】
本日、豊岡の最終日。 朝からアパートと事務所の荷物を車に積み込み、昼過ぎに完了~。 帰る途中に姫路ドリームサーキット! なんという途中w これは行かなきゃってことでIkawaと2人で行ってきました。 前回は31秒台に入れなかったのでイメトレ猛特訓してきましたw これで31秒台に突入できるはず!!
お互いに15週 2000円 のフリー走行を行った。 最初は一緒に5週走り、残り10週を別々にアタックしてみた。 今日もうだるような暑さ; きつかった;
Ikawaは最終的に35秒台に突入。 だいぶコツをつかんできたみたいで、次は34秒台を目指すと言っていた^^ 俺は31秒台が出たのだが3連続で出なかったのだ~;; 3連続で31秒台がでると姫路ドリームサーキットのAライセンスが取得でき、次のカートへとステップアップできるのだが・・・・ 惜しかった; 次こそはAライ取得してみせる!!
【記事:2011.6.25】
6月25日(土曜日) 晴れ!
モータウン土山サーキットへ行こうということで「Ogata・Jr・Enri」が集まり行ってみると・・・・・
し、閉まってる・・・・・(; ̄Д ̄)なんじゃと? めっちゃ晴れですが・・・・
と言う事で悩んだ挙句、姫路ドリームサーキットへ行くことにw 姫路バイパスをぶっ飛ばし12時過ぎに到着! 舞洲の会員証があれば提携しているので会員割引になるって。ラッキー知らなかった; レースパックをしようと言う事で4.500円を払いいざコースへ。
決勝グリッド 1:Jr 2:Ogata 3:Enri
1週目:Jrがハーフスピン Jr順位は落とさなかったがOgataが引っかかりEnriが2位に浮上。
2週目:Jrがスピンw Enriが引っかかりOgataが1位に浮上!
3週目:Jrがスピンw 止まって居る所にEnriが突っ込む(ナゼ!?w)Enri引っかかる!
4~6週:まだ引っかかってるw
1人走行状態・・・・・w
もういっかいレースパックしようと言う事になった!
決勝グリッド 1:Ogata 2:Jr 3:Enri
さあ、スタート! 途中でJrスピン ∑(=゚ω゚=;)
1位:Ogata 2位:Enri 3位:Jr
各自、ベストタイムを更新し成果のある走行でしたw
【記事:2011.6.13】
6月18日(土曜日) 10:00-13:00
モータウン土山サーキットにて練習走行を行う予定にしています。
現在参加者:Ogata・Jr・Enri・GM兄・GMまこっちゃん 計5名
参加できそうな方、連絡くださいね~^^
【記事:2011.6.5】 モータウン土山サーキット 亜久里カップ2011
雨かと思われた亜久里カップ2011。 どうにか天気ももって曇り状態で開催されました。
今回は参会者「Kusanagi・Ogata・Jr・Enri」の4名がエントリーし、プリティーヒップスA プリティーヒップスB の2チームで参加してきました。
全部でエントリーが6チーム、決勝へ出場できるのが5チーム、1チームが予選落ちになるという状態のなか「Aチーム Kusanagi・Ogata」が予選3位 「Bチーム Jr・Enri」が予選5位と大奮闘! 無事決勝に残れました。
さあ、決勝が始まる前に亜久里氏が登場し挨拶を行った後、参加ドライバーにインタビューとなりました。 先に俺が受けて「カートおもしろいです!」と返答 亜久里氏が「そうだろ。面白いだろ。」 次にEnriが「亜久里さんに会いにきました!」 「そうか!うれしいな~」と受け答え、 だったかな^^;
と、やりとりも終わり決勝へ。
決勝のスタート方式はローリングスタート。 初めてのローリングスタートだったので緊張気味; まあ、漫画のカペタとかユーチューブで見ていたのでイメージは湧いていた。 ポールの人がスピード上げたり下げたりと駆け引きがあるかと思われたが、とくに無く普通にスタートできた。
どうにか後ろからの猛追をブロックしつつコーナーラインを微妙にイン側にずらし、インを突かれないように踏ん張った。 ピットストップは4回消化しないといけない、最初に俺が25週を走り二日酔いのKusanagiさんは2番手を20周走り(なんで二日酔いやねーん;)、あとは約20週弱で交代、俺が3セットで二日酔いのKusanagiさんが2セットってわけ。
途中、他車が縁石に乗り上げすぎてマシントラブル、トップ同士の接触などがあり、バックマーカーを無難にかわしつつレースも終盤に。 全員身体が悲鳴をあげ、意識がもうろうとし、Kusanagiさんが吐きそうになりつつも(Kusanagiさん自己ベストを更新しながら)、みんな奮闘しレースもファイナルラップを迎えた。
気づけば亜久里氏がチェッカーを振っていた。
「終わった~;」 耐久レースとは過酷な戦い。 自分自身に「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん!」と言い聞かせながらw 頑張りました。
結果! 「プリティーヒップスA Kusanagi・Ogataチーム」 2位
「プリティーヒップスB Jr・Enriチーム」 4位
表彰台に上がり、トロフィー 副賞を受け取り 亜久里氏と握手を交わし、記念撮影も撮らせていただきました。
【記事:2011.6.2】
こんなブログを発見しました。 「30代からはじめるカート」
「ある日レンタルカートに誘われ、カートの楽しさを知り、そしてカートの世界へのめり込む!」 なんかよくわかる~w
レンタルカートを体験し、カートの楽しさを知ってしまいレーシングカートを購入しレースに参戦していくなどなど、非常にわかりやすくカートライフを綴っています。
おれもこんな風にカートをやってみたいな~って思う今日このごろw
【記事:2011.5.28】
取得できるなら今のうちにということで、SLライセンスの講習を受けに行ってきました。
場所はたからづかカートフィールド。参会者はOgata・Hori・Enriの3名。
雨の中、実技講習は大変でしたが(アンダーでまくりw でも、アクセルを少し入れてやるとグリップ!) どうにか合格w まあ、だれでも取得できるんだけどねw
ライセンスカードが届くのは1ヶ月後です^^ 楽しみ。
【記事:2011.5.26】
ホームページ修正を加えてみました。
なかなか良くなったかな^^
要望がありましたら掲示板の方へ書き込んでくださいまし。
【記事:2011.5.24】
来る6月5日、モータウンフェスティバルのサーキットイベントとして、
鈴木亜久里氏が来場されます!!
そして、鈴木亜久里氏来場に伴いまして、
アグリCUP 45分耐久レース
参加費は¥3,000/1人です。